RIMOWAのSALSA87リットル買いました。
秋フェスの合間をぬって
ハワイへ行くのです。
パリも台湾もレンタルリモアだったのですが
なんかもう買っちゃっていいかな、って
思って
思い切って買ってしまった。
ああ、置く場所。
でも来年も会社で海外行くし。
高島屋で税込75,978円でした。
RIMOWAは値引きしないので
翌週のカードで買えば10%〜20%オフという
期間があったのですが適応にならないそう。
だから10%ポイント還元の日に購入。
高島屋のポイントが7597ポイント
はいるのかな？
まあ、結構大きいです。
大きさは87リットルのサルサの
マットブルーにしました。
サルサデラックスもひかれたのですが
ちょっと予算オーバー。
エアに方はなんだかべこべこで頼りない。
サルサは小さい赤いの持ってますから
あわせるという感じで。
他にもエースのプロテカとか見たのですが
同じくらいの値段ならRIMOWAがいいかなあ、と。
みんなに見せたら私らしくないね、地味だねって言われた。
ベルトの必要性感じないけど
個性出すためになんか巻いておかないと。
ハワイは来週です。
たのしみ！
まじか！超大型高齢新人【ザ・カンレキーズ】デビュー！！
朝、Yahoo!のリアルタイム検索を見ていたら（日課）
カンレキーズが11位くらいにランクインされていたので
誰かがぱくったのか？と心配で見てみると
カンレキーズ、デビューの文字。
正直、みなさんも一瞬びっくりしすぎて
話が理解できなかったんじゃないのかと。
だって、カンレキーズって2015年の武道館
から一緒なわけですから
いきなりデビュー言われたら目が点ですよね。
（2015年武道館から2016年春ファスは赤のミリタリールックで
夏フェスで青いミリタリールックになったのですよね。
三位一体のアルバムを発売しての武道館だったけど
とりあえずG.S. I Love You -あの日の君へ-と恋の花占いⅡのみ
先行してやったのでした）
もともとは高見沢さんの
GS再燃熱からはじまった企画。
2015年のパシフィコのソロでも踊っておりましたよね。
さりげなく、スマートに
マネタイズするあたり尊敬。
それにしても
アルフィーって何気に
自己プロデュース力に優れていませんか！？
なんだかんだ何かと話題ですよ。
もちろん還暦すらもマネタイズしたわけですからね。
ほんとひいては
とんねるずの卓球対決とかね。
話題は自ら作るモノ、ってとこですよね。
ネットでも話題。
そしてアルバムもでる、という。
もう長年見てきたファンとしては
面白くてワクワクします。
そして、あ、これだ、と思うのです。
結局一番楽しいのは長年ファンだったわたしたち。
この騒動（？）でファンになる人も
当然いるでしょうけど
今までのファンが大喜びする事の方が
圧倒的に大きいのですよね。
なんだかんだファンを休ませてくれない
そしてまた新たなお布施対象ができたよ。
アルバム発売日は12/21だそうです！
また三枚買っちゃうだろうなあ。
HPより
【The KanLeKeeZとは】
1960年代、音楽に大きな革命が起きた時代。
世界ではザ・ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ボブ・ディランが大注目され、日本ではグループ・サウンズ（GS）が大ブームだった。
これらの音楽を奏でる者は、見た目のインパクトも目新しく、みなこの時代のアイドルだった。
ギターを手に、バンド・スタイルで、強いメッセージを載せたロックもあれば、快楽を追及するサウンドもあった。
The KanLeKeeZのメンバーが青春を迎えたのもこの60年代だった。メロディー、リズム、歌詞の世界観－これらの要素が時代を作っていた。
音楽が豊かだったその時代に、彼ら3人は「音楽」で人を笑顔にする「夢」を見た。
3人はTHE ALFEEというカタチでその夢をかなえたが、還暦を過ぎてから、改めて初心に戻るかのように、子供の頃の自分たちを魅了した音楽を
蘇らせる新しい手段を創った。
～誕生～
THE ALFEEのメンバーが3人全員が還暦を迎えた、2015年の春、TOURパンフレットに登場しその存在が話題になる。
ザ・カンレキーズとして突如ステージ現れたのは、THE ALFEEのBest Hit Alfee Final 2015の武道館。
THE ALFEEの新曲である「G.S. I Love You」をカヴァーした。当時は赤いミリタリールックが象徴だった。
2016年のザ・カンレキーズは青いミリタリールック。
THE ALFEEのコンサートのみで会える3人のユニットだったが、いよいよCDでもデビュー。
2016年12月現在平均年齢61.67歳のこのロック・バンドは、その名も「The KanLeKeeZ」と改め、最年長新人としていよいよ正式デビューすることになる。
～コンセプト～
The KanLeKeeZはTHE ALFEEのコンサートにて、彼らのルーツであるGSサウンドを奏で、国内外のGS/サーフロックの名曲をパフォーマンス。
演奏し、歌い、そして振付もある彼らのアーティスト・スタイルは、古き良きポップ・ミュージックへのリスペクト、当時のバンド・サウンドへの憧れが
凝縮されている。
音楽の楽しみ方を正しく伝える事ができるのは、還暦を超えても日本の音楽業界の第一線で活躍している彼らにしかできない事であろう。
またそれは、彼らの使命なのかもしれない。
10/26メジャーデビュー☆大・大・大プッシュ！！【ビッケブランカ】
LaLaTVでアルフィーのライブが
始まるからテレビをつけたところ
囚人服で踊る人達。
なんか曲調がクイーンみたいで楽しい、と
思ったので
念のためにバンド名を調べたところ
「ビッケブランカ」と。
Youtubeでもう一度先ほどの曲
Slave of Loveを聴いたところ
一気にハマりました。
ビッケブランカ / 『Slave of Love』（official music video） - YouTube
なんといってもいきなりぶっこまれる
ファルセットボイスが美麗。
高い声大好き。
そして顔が好き。
めっちゃこのみ。
色白でヒラメ顔の男子大好き。
鼻の形最高。
高い声、色白、素敵な鼻の形、
たかみーと共通点ありすぎる（共通点とは？）
私、かつてのアルフィーにハマった瞬間も
そうだけど
本気でハマると
ブラックアウトして
気がつけば何かしらそれらに関してゲットしているという。
今回ビッケブランカは
2016年10月26日の
メジャーデビュー直前だったので
iTuneでアルバムの予約注文をしてました。
ジャケット最高やん。
ジュリーみたいやん。
あ、お化粧似合う男子も好き。
PVではたくさんの人がでていたので
バンドかと思ったらお一人なのですね。
正直本名も年齢も
重要じゃないのですけど
愛知県生まれの28歳。
山池純矢くん。
愛知県生まれは親近感を感じるけど
学習院中退しておるではないか。
もったいない！
アルバムの収録曲は以下の通り。
2016-10-26release
AVCD-93490 ¥1,944(税込)
01 ココラムウ
02 Natural Woman
03 Slave of Love
04 Echo
05 Your Days
06 Golden
07 Natural Woman(English)
02 Natural Woman 、03 Slave of Love 、05 Your Days は10/23の時点で
配信されてました。
Slave of Loveは確かにクイーンっぽいけど
他の楽曲がクイーンぽいわけではないんですね。
まあ、メジャー第一弾シングルなわけですから
「ここはわかりやすくクイーンっぽくいってみよう」って
ことだったのかしら。
なのでパクリという意見はあまりに乱暴すぎる。
昨日10/24の23時に他の楽曲もダウンロード開始。
04 Echo が最高です。
音楽のことを語るに私はあまりに
言葉を知らなすぎますけどとにかく最高です。
TFMとNack5で出演されてたときに
言ってましたけど
もともとはギター&ボーカルだったけど
ちょっと違うなと思って
幼い頃妹のピアノに触れた程度だったけど
一年間独学でピアノを練習して見事ものにしたそう。
その一年間は携帯電話も解約したんですって。
親とはパソコンのメールのみでの連絡。
弾けた！っていう楽曲も一週間前には
絶対無理！って思えたのに
やれば出来るんだ！と思ったそう。
音楽性は幼い頃からお母さんが洋楽が
好きだったのでその影響だそうです。
最近は忙しくてあっちゃこっちゃいっているから
明晰夢を見るみたいです。
メジャーデビュー前だもんプロモーションに
忙しいよねえ。
英語っぽい歌い方なので
歌詞の内容はおいおい確認していくけど
けっこうもてない、やさしい男子の歌っぽい。
決してもてないビジュアルじゃない
色白の男子が恋に弱気な歌歌うの最高。
来年はライブがあるので
絶対！絶対行く！
ライブハウス怖いなあ。
ホールじゃないとこ行こうとするの久しぶりだなあ。
今までアルフィー以外にも
TMN、すかんち、SOUL'd OUT、50/50とか
好きになってCD買った人は多かったけど
みんないなくなってしまった。
私は好きになったときに形が一番好きだから
ソロになってまで追いかける気はないのですよ。
だからビッケブランカには
ずっとやってもらいたい。
今後の活躍
しっかり追わせていただきます。
初上陸、富山県の旅の二日目
今回の旅は赤い風船で手配。
行きはかがやき、帰りははくたかで
ホテル付きで30,000円。
安かった。
朝ご飯はホテルで付いていたので
出発は9：30くらい。
ホテルから市内路面電車半額券をもらったので
乗ってみました。
低床のトラムは窓が広くて素敵です。
まず池田屋安兵衛商店へ。
越中反魂丹（はんごんたん）という江戸時代からある薬を製造するお店です。
白壁と瓦の土蔵造りがかっこいい。
古い道具や古い看板もあって素敵でした。
薬の袋もデザインがたくさんあって
見てて飽きない！
ヅツーの薬は特に気に入った。
その後は富山城まで徒歩。
お庭きれいだった。
わたしの日常に足りないのは水の音。
ふらふら歩いているだけでもきれいですね、街中は。
富山市役所の展望台にも登りました。
8階建ての建物でエレベーターも8の次はR.
9階くらいの眺望かと思っていると
8階から屋上まではそれなりの時間を要しました。
結構高かった。
遠くに立山連峰が見えます。
剱岳は
日本国内で「一般登山者が登る山のうちでは危険度の最も高い山」
なんですってね。
さて小腹も減ったのでランチをとることに。
せっかくなので富山のお寿司が食べたいと
廻転とやま鮨 富山駅前へ。
白海老の軍艦が一貫590円でありました。
甘くて美味しい。
あとはかわはぎ、かます、太刀魚、さわら、のど黒を頂きました。
回転しているという割には注文形式で
お値段もかわいくはないですけど
満足です。
ガリに昆布が入っているのがよかったなあ。
さすが富山県。
新幹線の時間が15時なので
そろそろお土産の物色を。
駅ビルのスーパー、アルビスでいろいろ
購入。
主に白海老味。
お寿司も安いから駅弁代わりに
買うのもいいかもしれません。
駅にはきときと市場とやマルシェという
マーケットが併設されていて
そこでは細工のかまぼこが見られました。
たこかわいい！
この子を買って帰って今我が家の冷蔵庫におります。
開ける度にほっこりしちゃう。
あと駅ビルのサクラスイーツで購入した
チーズケーキが結果的にばかうまでした。
おすすめ。
富山地方鉄道（富山地鉄）の駅から
出ている電車もレトロかわいい。
この電車で立山まで行って
黒部ダムとか行けたりするんですね。
旅情を誘います。
さてずっと気になっていた
ビールを飲みつつ帰ります。
初富山、
街はきれいだったし、
お洋服やさんがいっぱいあったなあ。
なんか豊かな県だなと
思いました。
あー、楽しかった。
またいつか！
初上陸、富山県の旅の一日目
かがやきに乗りたくって。
うそ、アルフィーの遠征です。
土曜日だったらどこにでも
行こうと決めたのです。
そんなわけで10月は富山県。
初上陸です。
蝶々の形で、
海の物も山の物も美味しい、とか（美味しんぼ情報）
かがやきの車内販売で買った
白えびビーバー。
揚げあられとおいなりさんが朝食。
しかしなかなか車内販売がこないです。
食べたいものは買って乗り込んだ方が無難。
富山駅ついた！
新しい駅。
低床のトラムが走っているのね、かわいい。
越中富山らしく「おくすりやさん」の像もあってうれしい。
さて、会場が高岡市にある高周波文化ホールと言うところなので
ちょうどその近隣にある海洋丸パークへ
行こうということに。
電車で行く手もあるのですが
調べてみると「ぶりかにバス」という
海洋丸パーク近くのきっときと市場まで直通で行くバスが。
値段も500円と安いのでそれを利用することに。
同乗者にはランナーのかっこをした人が
たくさんいました。
市場についてまず珍しいモノを物色。
白海老ってお高いのですね。
刺身も100g2600円だし、
どんぶりもいいお値段。
そのかわり全体的にお寿司が安いかも。
お腹もそんなに減ってなかったので
市場をあとにして海洋丸パークへ。
だだっぴろい何もないところを
10分くらい歩くと
海の貴婦人こと海王丸が見えてきました。
橋と海王丸のバランスがとても美しい。
世界で最も美しい湾になんですって。
乗船料400円を払って海王丸へ。
私と同行の友達は商船高専出身。
学科は船関係ではないので
海王丸に乗る機会はなかったのですが
先輩たちが乗っていた思い出があります。
私も1年生のときに
とてもかっこいい先輩に恋をして
その先輩が研修で乗っていた船が海王丸。
はるか昔のこととは言え、胸が熱くなりました。
どこを切り取っても絵になる海王丸。
残念ながら帆を張る日ではなかったのですが
次回チャンスがあったら見てみたいなあ。
さて小腹も減ったので
市場に戻って遅めの昼ご飯を。
前述の通り白海老丼は高いので
私はお刺身定食にしました。
でも白海老天ぷらは食べましたからね。
その後は新湊口にある高周波文化ホールまで歩き。
私たちはいつもやたら歩くのですが
歩くとその街の雰囲気が伝わって
思い出がより深くなるようでとても好きです。
ライブまで間があったので
会場近くのKAMONというスーパーで
富山県らしいものを物色。
なるほどかまぼこがとにかく多い。
魚の種類も豊富。
かにもめっちゃ売っている。
その後は天然記念物の
傘松を見に行きました。
さてライブです。
ライブ後ぎゅうぎゅうの万葉線で高岡駅まで。
そしてあいの風とやま鉄道で富山駅まで。
富山駅周辺はいろんな電車が見られて楽しいなあ。
小腹もへったので駅前の「てば壱」という居酒屋で
やたら手羽先食べました。
げんげの天ぷらは深海魚だけあって
かなりぐにゃっとしてたなあ。
一日目おわり。
☆ネタバレ☆THE ALFEE【BEST HIT ALFEE2016 秋フェス】2016年10月15日 高周波文化ホール
秋フェス一度目の遠征は富山県です。
わたくし北陸には疎くて富山は初上陸でございます。
高周波文化ホールって
なにやら不思議な社名ですが
きっとネーミングライツですよね。
たまたま通りがかりましたが
地元の優良企業感があります。
さて、チケットが来た時には「ね」列に
びびりましたが
あいうえお順ですね。
まあ、明らかに後ろとわかる。。
ライブ初参加の方の挙手のときに
前方左側にかなりたくさんの初参加の人がいたような
気がしたのですが地元有利だったのかな。
この秋ツアーはどれも遠いので
もうあきらめの境地。
というかどこで見ても面白いから
どこでもいい。
それゆえにお子様が
前列に2人くらいいたみたい。
眠っているのをMCでたかみーが指摘していました。
でも先の長いお客様ですからね、
大事にしなくては、とのこと。
たしかに！
最後に捌けるときは子どもに手を伸ばして
ピックをあげていたみたい。
子どもがいると来てくれるたかみーは
ミッキーマウスのようですなあ。
会館の名前が高周波文化ホールと言うことで
たかみーが、たかみー高周波文化ホールと言うと
幸ちゃんから超音波だろ。
犬が集まってくるぞ、とツッコミ。（犬山？）
会館名とのコラボが気に入ったらしく
何度か言う場面も。
というのも
会場ののりが本当によかった！
こないだ行ったのは初日だから
仕方がないにしても
ここ数年の中で一番熱い、温かい雰囲気だった。
明らかにそれが伝わったから
幸ちゃんのMCでも
「今夜はふたりとも機嫌がいいと思います」と
言っていたのかも。
関東でももっとがんばらないかんなあ、と
思いました。
関東はやってくれるのが当たり前だから
私の中でもたるんでいたかもしれません。
アンコールのトランプは
「風曜日、君をつれて」を桜井さんがチョイス。
桜井さんがJAL沖縄のCMソングだった、と。
ラジオでかかると絶対言ってますね、わたくしたち。
こないだはパスしちゃったから
もうパスはできない、と
高見沢さんと桜井さんのやりとり。
ん？パス？
なんと府中でInnocent Love がひかれたとき
３人ともピンとこず、パスだったんですね。
改めて聴くといいのになあ。
でも私もこのころはかなり他のことに
かまけていたのであんまり思い出がない、、
高見沢さんが
ライブはできる限りやります、とのこと。
今までの言い方に比べると
ちょっと弱いけど
でも現実を見るとそれでいいと思います。
私たちも一本一本噛みしめていきますね。
さてさて、
初の会館でしたが
ツアートラックがのびのびと止めてあって
撮り放題でしたよ。
四台もどの方向からも撮り放題！
楽しかった！
さて、ここからは余談ですが
会場は万葉線というトラムの電車の新町口下車5分。
終演後21：11の電車で高岡方面に帰ろうと
向かいますが
駅舎が路面電車の駅のように小さいので
すでに乗り切らない状況に。
踏切があるので私たちのうしろの方は
折り返して並んでいました。
電車がつくとおそらく車掌さんもびっくりしたんじゃないでしょうか。
ちょっと慌て気味でしたが
「とりあえず乗れるだけ乗って下さい！乗れなかった場合は特別電車をだします！」
との声。
思わずその英断っぷりに歓喜の声の行列。
私は21：11の車輌に満員電車並に乗れましたが
あとの方はどうしたのかなあ。
つらい体勢でしたが
ライブの余韻と万葉線のやさしさを感じつつ
楽しく帰れました。
遠征は楽しい！
でも遠征先について
とりあえず観光している早い時間は
何をしに来たのか一瞬忘れちゃいますわ。
1.Orionからの招待状
2.メリーアン
3.Time Spirit
MC 坂崎さん
4.Girl
5.WIND OF TIME
6.SWINGING GENERATION
7.終わりなきメッセージ
MC 3人
8.碧空の記憶
9.今日のつづきが未来になる
10.Going My Way
MC 3人
11.孤独の影
12.運命の轍 宿命の扉
13.愛を惜しみなく
14.LIBERTY BELL
15.君に逢ったのはいつだろう
アンコール1
＜カンレキーズ登場＞
16.カンレキーズのテーマ
〜恋の花占いⅡ
17.花の首飾り
18.フリフリ
19.あの時君は若かった
〜G.S. I Love You -あの日の君へ
20.星空のディスタンス
アンコール2
MC 3人
21.風曜日、君をつれて
MC 高見沢さん
22.風を追いかけて
☆ネタバレ一部あり☆THE ALFEE 【秋フェスグッズ】パンフが感動しすぎる
秋フェスのパンフも春に
続いて喜久屋めがねが漫画を
描いてくれましたよ。
表紙もとても素敵。
今回は高見沢さんが碧空の記憶を
もとに創作したタイムスリップファンタジー。
現代のアルフィーのもとに
変わった神様がやってきて
彼らから預かった記憶を返してもらえる、というもの。
もうね、最高です。
何度読んでも泣けます。
高見沢さんってほんとこのバンド好きなんやなあ、って
思います。
照れずに、素直に言える高見沢さんって
ほんと素敵な天然さん。
もちろんおはなしも楽しめるけど
賢さまの着ぐるみっぷり。
幸ちゃんのつっこみどころ満載のヅラ。
そして相変わらずいいとこもってくたかみーのコスプレが最高。
そしてそして今回は
巻末についてくるのはCDではなくて
カンレキーズのブロマイド6枚。
３人がポーズとるのが３枚とシングルショットで３枚。
すばらしすぎる！
もう一冊買って額装したい。
それほどの価値ある逸品でございます。
あなたの街にアルフィーが
来たらぜひお買いそびれのないように！
