y式備忘録 trois

備忘録です。自分が読み返して楽しいブログ。うろおぼえのTHE ALFEEは多め(12歳の頃から高見沢さん推し)

【香水】イギリス王室御用達Penhaligon's(ペンハリガン)の「Empressa」(エンプレッサ)

12月に入って

ホリデーシーズン突入という感じがしますね。

普段あまり自分にご褒美をあげていませんが(ライブは除く)

たまには女という性を思い切り謳歌できる

プレゼントを自分に贈りたいものです。

 

ひさしぶりにペンハリガンの香水を

高島屋で購入しました。

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ホリデーキットとして

ボディクリームもついています。

 

webのページではこんな感じ。

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175mlなのでかなりたっぷり。

お店で買うと6,000円くらいはするそうです。

 

エンプレッサって女帝って意味らしい。

とても女らしくゴージャスな香り。

ドレスアップしたときに使いたいですねえ。

 

誕生:2014年 フェミニンでフルーティなシプレ

19世紀末、海洋貿易の拠点として栄華を極めたロンドンにインスピレーションを得たコレクション、TRADE ROUTES〈トレードルート〉のひとつ。
コレクションの中でもっともフェミニンなエンプレッサは、当時、影響力を持った上流社会の女性たちのために、次々とロンドンに運び込まれた貴重なシルク製 品やパールの美しい光沢にインスパイアされたフレグランス。 ヘッドノートは、弾けるピンクペッパー、ジューシーなブラッドオレンジ、ブラックベリー、ピーチが香りたち、とびきりフルーティ。やがて、ローズとネロリ に彩られたフローラルノートがきらめき、パチュリとバニラが織りなすドライダウンでは、ココア、アンバー、マルトールが、深みのあるウッドと交じり合い、 ソフトで官能的な余韻を残します。

 

お値段も女帝並。

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年末は友の会カードの会員限定で

5%オフのチケットが配られるのです。

もっぱらお歳暮用ですけど

3,000円以上の商品ならほぼほぼ適応できます。

(詳しくはお問い合わせを!)

 

この香水のお店、ペンハリガンの直営ではなく

ブルーベルというお店が代行しているんですね。

香水のセレクトショップみたいな感じです。

ある程度の金額のものを買うとおまけがすごいんです。

いただいたのはこちら。

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ペンハリガンのお試しと

ブルガリのミニチュアボトルもいただきました。

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結構たっぷり。

さわやかなので早速会社につけてきました。

気持ちをこめて自分にふりかける香水は

魔法のようで時間がたってもいろいろな

香りの表情をみせてくれます。(なんつって)

 

売り場のお姉さんも

とても素敵でした。

たくさんの香りで疲れた鼻は

コーヒー豆でリセットするのですね。

びっくりしました。

 

香水はつけてから30分からが

いい感じに香るそう。

お化粧のタイミングでつけてくださいと言われました。

カラダの何カ所かつけるけど

やはり手首の脈のあたりがいいみたい。

そこにつけて首筋にも移すというね。

 

早くエンプレッサつけてみたいな。

楽しみです。