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y式備忘録 trois

日々のあれこれはすぐに忘れちゃうから忘れても思い出せるように綴っていきます。ほんのたまにTHE ALFEE

でもやっぱり高専はいいと思う。

高専はすごいかも知れないが行くのは止めておいたほうがいい - 下林明正のブログ

 

私は高専出身

どうしても上記のエントリーを読んで書いておきたくなった。

多感な時期に5年間も固定化されたコミュニティで
過ごすことを懸念されているが、
実際私が過ごした5年間はそんな閉鎖された雰囲気のものでは
なかった。

クラスは40人いたが
当然全員とコミュニケーションを取るわけではない。
結局周りに何人いても、たとえクラス替えが
あったとしても本当につながる相手なんて
ほんの一握りではないだろうか。
同じ専門分野で日々明確な目標を共有していた
あのときに築いた関係性は得がたいものだった。

教師を教官と呼ぶ環境

いわゆる職員室と呼ばれるものはなく、
教官室が一人または二人で一部屋あった。
放課後になれば教官室へ連れだって遊びに行き、
そこに来ていた同じ学科の上級生、下級生とも知り合いになる。
同部屋の教官にもいろいろ話を聞く機会もあった。
時代だったのかもしれないけど、
あの頃の教官たちは誰もが余裕があって、
学生達の暇つぶしにつきあっていてくれた気がする。

大学に編入ができる

高専の中で大学に編入できるメリットは
もっと注目されてもいいと思う。
高専の4、5年次の専門教科を大学の1、2年の単位に換算してもらい
私は面接と小論文だけど東京の4年生大学に入学できた。
大学によっていろいろ条件は違うと思うけど、
かなりスムーズに、大学に進学できたのは
私の人生に置いてかなり幸運な出来事になった。

 

簡単に大学へ進学できる | 高専受験計画



とはいえ、普通校で
過ごす高校生時代を知らないので
実際のところどちらがいいとは言えないけれど、
レベルを保っている高専になら
進学しても、将来的にそんなに困ることは
今でもないのかな、と思う。